こんにちは。米山です♪
何度かFacebookの話題を書きましたが本日はアプリについて♪
共感した人たちが繋がる「いいね!」ボタンご存知ですよね(・∀・)
これに対し、一昨日登場した「エネミーグラフ」というアプリ★
文字通りキライなもので繋がることが出来る仕組みだそうです。
FaceBook上に存在する自分のキライな人や場所、ものなどを
「エネミー(敵)」として登録することが出来たり、
どんな人たちが「キライ」といっているのか「エネミー(敵)が
共通する人同士が繋がることが出来るのだとか…。
これって、必要あるのかなぁ…。
好きなものを共有するのと同じ感覚なんでしょうか☆
確かに、自分の事でマイナスな発言をしても、友人からは
「いいね!」が付くこともあって「う~ん」と思うこともありますネ。
冗談めいてボタンを押している人や、
読んだよ!の合図の方など人それぞれなんでしょうけど。
それにしても「キライ」なものを登録してわざわざアピールする
必要もないのでは?と感じますが、皆さんはどう思いますか?
4/3時点での“Top Enemy”1位は…歌手のジャスティンビーバー☆
その他の上位には、Internet Explorer等のソフトウェアや、
政治家などが上がっているのだそうです。
利用者が既に2万人を超えているんだとか。
ネットで見てみると、日本のユーザーたちの反応もチラホラ♪
「いいねを押さないことで意思表示してるのにわざわざボタンを作る必要はない」
「SNSでこういうのは悲しいなぁ」などの否定的なコメントが続出。
うんうん。私も同意見ですね~(・∀・)
自己主張の強い海外では受け入れられても日本ではあまり…かもしれないですね。
ボタンを作るのだとすれば、日本人的には、
「読んだよ」とか、「本当!?」とか、「へぇ~」「そっか~」「う~ん…」等の
はっきりしないボタンの方が好まれるかもしれませんネヽ(*´∀`*)ノ