こんにちは。米山です。
今日は2月14日です☆St.Valentine’s dayですね~♪
私もいただきました!!!!!!!!!!!!!やった!!!!!!!!!!!!!!!!
早く食べたいな~~~~~~☆★☆
ありがとうございました!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
私が学生のころは、今みたいに「義理チョコ」 「友チョコ」など
少なかったような気がします。
やっぱり“バレンタインにチョコをあげる” 行為は
好きな異性だけだったような気がするなぁ~。
最近は友達同士でプレゼントしあったり、
自分へのご褒美でリッチなチョコを買うんだそうですね~。
そもそもバレンタインって???
☆かつてローマ帝国は戦士たちの婚姻を禁じた。戦士だって人間。
故郷に残した妻や子を思えば命が惜しくなるであろう。
ならば妻や子を持たなければいい。という理由からだそうです(本当かな?)
ところが、掟やぶりがいた。恋人たちの仲を裂くことは神の名において許さない!
こう見栄を切ったバレンタイン司祭は結婚を望むカップルを教会に迎えこっそり式を執り行ったそうです。
これが、皇帝の怒りを買い司祭は捕らわれて処刑されました。
これが西暦269年の2月14日。以来、この日が「愛の日」となったそうです。
聖バレンタインデーは日本にも伝わり、独特なスタイルに生まれ変わりました☆
理由はイロイロあるようですが女性から男性へチョコレートを贈る日になりました。
他国では男女ともにプレゼントを渡し合うし、お菓子屋さんのみならず
お花屋さんや宝飾品屋、レストランも繁盛します。
好きな相手は恋人や配偶者とは限らない・・・小さな子どもたちが学校で
可愛いカードを作って親にプレゼント☆そんな日なんだそうです。
こうした率直な愛の表現が、日本には似合わないということでしょうか。
日本独自の進化の象徴が「義理チョコ」なのかもしれませんね。
チョコレートの年間消費量の3割はバレンタイン時期。
恋する乙女が多いのか・・・企業宣伝やメディアの演出に弱いのか?
それもこれも全ては・・・お菓子屋業界の計画?
だとしたら、この世の中の動きは大成功ですよね。
でもやっぱり、なんやかんや言ったところで
もらえたら嬉しい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
結論は、そこですね笑