こんにちは★米山です!
ついに(○´∀`)ノ ついに大石が・・・・・・
花粉症デビューです(笑)ようこそ★
今年から発症される方も多いようですね・・・
私の姉もその中の1人…
長年お付き合いをしている私からすると「しめしめ(。-∀-)」ですw
うそ☆
さて、ある先生と生徒の会話のお話♪
メモしておきたいので、ブログに載せます(・∀・)
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ある教授が生徒に向けて行った授業の様子らしいです。
その先生はおおきなツボを机の上に置き生徒に問いかけた。
先生【このツボはいっぱいですか?】
生徒【いいえ。空っぽです。】
その先生はツボの中に大きな石を入れ、再び問いかけた。
先生【このツボはいっぱいですか?】
生徒【いいえ。いっぱいではありません。】
そうして、先生はツボに砂利を注ぎこんでまた問いかけた。
先生【では、これではどうだろう? ツボはいっぱいか?】
生徒【いっぱいではありません。】
ツボのふちギリギリまで水を注ぎながら先生は問いかけた。
先生【ツボはいっぱいか?】
生徒【はい。いっぱいです。】
先生はもう1つ問いかけた。
先生【このことで私が何を示したいかわかりますか?】
そうするとある生徒が答えた。
生徒【時間は使いようによって、 いくらでも有用につかえるということです。】
すると、先生はこう言いました。
先生【違います。】
【ツボはあなたの人生です。
もし、アナタが砂利や水から先にツボに入れたらどうなるか判りますか?
大きな石はツボに入らないでしょう。
大きな石は、あなたの家族であり、 恋人であり、親友です。
まず先に’大きな石’をツボに入れることを 忘れないで下さい。】